大阪市の調査会社、アイミッション です。
今回はみなさんが知りたい浮気の証拠についてお伝えします。
不貞行為と聞くより、
浮気と聞く方が聞き慣れていますよね。
どちらも同じ意味を持ちます。
もしも、配偶者が浮気をしていた場合、された側の精神的な苦痛は計り知れないものと思います。
ショッキングですよね。
離婚時に発生する慰謝料。
これはやはり浮気をした配偶者に対して求める損害賠償金、という意味が一番メジャーですね。
しあわせな夫婦生活だったはずなのに…
平和な夫婦生活、自分の人生を壊されて許せないという気持ちから、みなさん離婚という道を選びます。
夫婦関係を失う事、奪われてしまったことによる精神的な苦痛に対して損害賠償金を請求することができます。
また、浮気相手からも慰謝料を請求したいところ。。。
これも、たしかな証拠があって、相手が受け入れたら請求できます!!
ただ、気をつけなくてはいけないポイントとして、
夫婦関係が既に破綻している状態で、
配偶者以外と万が一肉体関係をもってしまったとしても、
不貞行為にならない可能性があります。
たとえ籍が入っていたままだとしても、夫婦として判断されないということですね。
例えば、長期間別居をしていた場合などがあります。
ただ、夫婦生活がありながら、
ほかの人との関係を持っているパートナーが自分の夫や妻だったら…。
でも、浮気を認めさせるようなこれといった証拠がない…。
そんな時はどうしたらいいのでしょう?
パートナーの行動パターンは把握されていますか?
長年連れ添ったパートナーの行動パターン
いつもとなにか違う…というような第六感のようなもので終わらせず、
しっかりとどう違うのか見きわめてみてください。
筆者はバツイチですが、
過去に証拠を掴んで調査をしてもらい、動かぬ証拠にして、浮気相手とも裁判をし、慰謝料請求し、そのあと夫との裁判で離婚が決まりました。
思い出すだけで、あの不快な過去がよみがえります。
でも、みなさんの勇気のきっかけになってくれたらいいなと思うので、
お伝えいたします。
全て当てはまるわけではないと思いますが、
参考にしてみてください。
・ 突然ではなく徐々に外泊が多くなった(残業だの友達と飲みだの)
・ 人を疑う(自分が黒だから)
・ 支出が増えた(男性ならではごちそうしたい気持ち)
・ 居酒屋ではなくカフェやレストランのレシート(バカな人はここをキレイに始末しません!)
・ 帰ってくると優しい(罪悪感から)
・ 香水をつけるようになった(わかりやすい人むけ)
まだまだありますが、
利口なパートナーは上記のような浮気初心者ミスを犯さないです。
巧妙に演出してきます。
でも、男性の浮気の方がはるかにバレやすいと思います。
女性ほどわかりにくいテクニックを使う気がしています。
魔性の女とはまさにこのことですね。
何かお困りごとがあればアイミッションへご相談ください。